2018年10冊目「クローゼットは3色でいい」

オシャレの教科書!みたいな本でした。最初に定義として、『「自分の体型」「雰囲気」にあっている』ということが書かれていて、自分の長所・欠点などを確認の上、洋服を選んでいく作業をするので、結局は、自分が納得していることが重要ってことなのかしら?と思いました。3色しばりのコーデは、私にはオシャレに見えましたが、上半身か下半身は白!というのはハードル高そうです。また、周りに色が溢れてコーディネートがちぐはぐな人がいてこそ映える洗練性?というか、みんなでこの本のとおりにしたら、なんか少し寂しいような気もしました。
読了日:12月16日 著者:杉山 律子

クローゼットは3色でいい

クローゼットは3色でいい