2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

たぶん、脳のオーバーフロー

今日のことを、忘れたくない、記録に残したいと思っても、どう言葉にしてよいのか判らない。でも、少しでも何か、書いておきたいと思いました。 今日は、今年の春に闘病の末、亡くなったお友達のYちゃんが一人暮らしをしていたマンションへ行ってきました。…

2019年7冊目「結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術」

先に読んだ「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」で、わかりやすい文章に感動してしまい、内容は何でもいいからこの人の違う本も読みたいと思い、読み始めました。センスやなんとなく身についた技術ではなく、試行錯誤と積み重ねで得たもので、文章の本質…

断捨離 100日毎記録

1201〜1300日目のものを振り返ってみます。1300日を達成したのは、2019/7/8、1200日から、約1年もかかってしまいました。断捨離の総数は4004点でした。内容を振り返ると、限界まで使い倒して手放したものと、人から見たらただのゴミだよなぁというものがあり…

「夏服」

cd

1曲目「飛行機」のサビ「青い空真っ白な鶴が舞う それはただ眩しくて心を刺す」という部分を初めて聞いたとき、すごい歌詞だなぁと思った。誰の心にも、色鮮やかな同じ絵を描かせることができる、とてもシンプルだけど力強い、素敵な歌詞だと思った。10曲目…

「性善説」

cd

アルバム中では異色曲ですが「でんき」という曲が、好きです。力の抜けるような、ゆるーい感じが、心地よくて。なんでもかんでも自分のおかげだし~と言い切る「あたしのselect」も、もりばやしみほちゃんがお姫様みたいで可愛いです。 聴いた日:02月12日 …

「Talking Marimba」

cd

様々なパーカッションの音たちが、ジャケットのタイトル文字のようにカラフルで、とても楽しいアルバムです。珠緒ちゃんの歌声は可愛らしく、全体にゆるりと力の抜けた感じがよい雰囲気。いちばん好きな曲「上の空」は、原マスミさんの作詞でした。どうりで…

「ARIA The ANIMATION オリジナルサウンドトラック」

cd

このアルバムを聞いていると、まるで自分がARIAの世界に入り込んでしまったような、身の回りのなんでもない景色さえも、水と光にあふれる美しい世界に変わってしまいそうな、そんな気持ちになってしまうのです。(そして藍華ちゃんに「恥ずかしいセリフ禁止!…

「なんて奇妙で 素敵な一日」

cd

動画サイトでライブ映像を見て大好きになったホベルタ・サーのアルバムを買ってみました。何がどうしてか、彼女の声や歌い方はとても私好みなので、最初から最後まで彼女の歌が聞けるというだけで満足なのでした。全体的にサンバのアルバムなので楽しげな曲…

「 DocumentaLy(通常盤)CD」

cd

初めて聞いたサカナクションです。ドラムがダスダスしていて踊りたくなってくるので、踊るための曲なんだろうなーと思いながら聞いていましたが、わかりやすいメロディの歌ものっぽい曲もあり、初心者?にも聞きやすいアルバムでした。音楽として発表されて…

「honoka」

cd

とても久しぶりに聞きました。「カシス」や「小さな桟橋」に取り入れているアイリッシュな雰囲気がとても好きです。「月夜の浜辺」という朗読が収録されていますが、そのBGMもいいなぁ。使われていパーカッションの音が好みなのですが、スルドみたいな懐の広…

「エスケイプ」

cd

5曲目の女性ボーカル曲、駆け抜けるような風を感じて素敵です。こんな雨のじめっとした日でも、このアルバムを聞くと、ジャケット写真の青い空と海の世界へ瞬間移動できるような気がします。だから、エスケイプなんだなぁ。 聴いた日:05月30日(2018) アーテ…

「マルコス・ヴァーリ&ステイシー・ケント・ライヴ~マルコス・ヴァーリ・デビュー50周年記念」

cd

短いソロがたくさん入っている7曲目の「Gente」が、とても楽しそう。それにしても、デビュー50周年記念て・・・すごいですね。ステイシー・ケントさんの歌は初めて聞きましたが、ジャズっぽい雰囲気が苦手な私にも、とても可愛らしく感じて、他の曲も聞いて…

「BIBLE」

cd

どこまでも、どこまでも、知っている曲ばかりが続き、今がいつなのかわからなくなってしまいます。Disc1を聴いていると「The80年代!」という感じなのに、ライナーの写真はちゃっかり90年代していて、ちゃんと時代に合わせて進化しているところとか、ご自身…

「11のとても悲しい歌」

cd

タイトルのとおり、悲しい曲が11曲収められているわけですが、曲よりも何よりも、もう個人名でいいじゃん!というところあえてつけてある、この「PIZZICATO ONE」というユニット名に、いちばん悲しみを感じてしまいました。でもこういうのは、嫌いじゃないの…