2020-01-01から1年間の記事一覧

断捨離 100日毎記録

1401〜1500日目のものを振り返ってみます。1500日を達成したのは、2020/10/6で、1400日からは7か月ちょっとで、前回とほぼ同じペースでした。断捨離の総数は4569点でした。内容を振り返ると、引き続き紙の断捨離を頑張りつつ、今回は、空箱をたくさん手放し…

断捨離 100日毎記録

1301〜1400日目のものを振り返ってみます。1400日を達成したのは、2020/2/27で、1300日からは8か月ほどでした。断捨離の総数は4345点でした。内容を振り返ると、紙の断捨離を頑張り始めている様子が見えました。それから、衣類については、限界まで使ったも…

「大家さんと僕」

絵本みたいな、かわいらしい絵。それを超える、大家さんの言動の可愛らしさに、癒やされた。スープの冷めない距離に親しい人がいる一人暮らしもいいなぁと思いました。 読了日:08月22日 著者:矢部 太郎 大家さんと僕 作者:矢部太郎 発売日: 2017/11/10 メデ…

2020年4冊目「東大No.1頭脳が教える 頭を鍛える5つの習慣」

著者さんのことはこの本で初めて知りました。ただただ、お若いのにすごいなぁと思いながら読みました。魔法の杖を欲しがる人が多いけれど、実は習慣や積み重ねからくる実力が魔法の杖になっていくということに、早く気付くことは大切と思いました。読書習慣…

2020年3冊目「あのひとががんになったら - 「通院治療」時代のつながり方」

1年ほど前から、2度読みかけては途中で挫折して、今回やっと最後まで読み終わりました。まず2人に1人はがんの診断を受けるということに驚きました。私にはまだそこまで身近な病気と体感できていないからです。患者さん側から見て心無い発言と感じられる事の…

2020年2冊目「死んでも床にモノを置かない。」

たくさん書かれているルールの中では「思いつきで片付けを始めると、終わりを決めてないため、途中で集中力が切れたり、時間切れになり中途半端に終ってしまう。どうやるか、どこまでやるかをあらかじめ決めて始める」というのが、いいなと思いました。あと…

2020年1冊目「生きかた上手」

身近な人達の世代があがり病気の話も増えてきたこのタイミングで、健康であることと、内的に健康感を持っていることは別。欠陥(衰えや病)があるにもかかわらず、健やかであるという生き方を求めていくべき、という考え方に触れることができて、とてもよかっ…

「うどんのうーやん」

うどんが、自分で出前に行くことに衝撃。アンパンマンのように、飢えたにゃんこに自分を食べさせ、減った分は、そうめんでカサ増し!それでいいのか!?ベンチで休んでいる梅干しに出会った時点で、もう冷めていると思うんだけど、それでも、いろんな事情を…

「チュンまんが(1)」

とにかくチュンが素晴らしいものという共通認識のこの不思議世界が楽しそう。チュンは可愛いだけでなく、ちゃんと俗っぽい部分も持っていて、人間らしい?(いや、鳥なんだけど)ところもあるのが可愛いと思います。自分の行動範囲に、チュンのいるパン屋さ…

2019年の読書メーター

読んだ本の数:15冊読んだページ数:3171ページナイス数:139ナイス →やっと、去年読んだ本の感想を転記し終わりました。毎年、読む本の数が減っていると、転記をすると、実感します。せめて、月1冊くらいは読みたいのだけど・・・。2020年は、ペース的に全…

2019年12冊目「この世を生き切る醍醐味」

私の知らない、まだ悠木千帆さんだった頃の色々なお話から、お嬢さんの也哉子さんの綴る亡くなる間際のお話まで、本当に壮絶だなぁと思いながら読みました。もっと大人になってから、または自分か身近な人が病気をした時に、また読みたいと思いました。「身…

2019年11冊目「脱力系ミニマリスト生活」

この方の本を読むのは2冊目です。みなさんも書いているエア離婚とか、キラキラの魔法をとくためのカタカナ語翻訳の話など面白かったので、私は今回も普通に面白く読めました。読み始める前、よそで酷評を見て、どうしてかなーと思っていたのですが、著者さん…

2019年10冊目「使い果たす習慣」

ミニマリストさんのブログをもとにした本のようです。ミニマリストさんは極端なイメージでちょっと近寄りがたい感じがしますが、「使い果たす」というキーワードには憧れがあるので読んでみました。ほんとうにそれでいいのか・・・と感じるようなことでも、…