2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「シチリアの月の下で」

cd

このアルバムを聴いていると、パントマイムとかしてみたくなります。できないけれど。8曲目の「スペイン階段の誘惑」が好きです。 聴いた日:05月01日 アーティスト:小林靖宏シチリアの月の下でアーティスト: 小林靖宏出版社/メーカー: EMIミュージック・ジ…

「雪のアトリーチェ」

cd

さらっと聴いているぶんには気にならないのだけど、東京ナイツって曲の歌詞が超バブルっぽかったり、カヒミ・カリィがダバダバ言っていたりで、当時の雰囲気がビシバシ出ているアルバムなのだなぁと思いました。 聴いた日:05月05日 アーティスト:小林靖宏,…

「ウォーター・ガーデン」

cd

ずっと聞き続けてきて、自分にはいつでも新しい今の音楽なのですが、「歌と演奏)ZABADAK」と表示されているところに、ものすごく時代を感じました。 聴いた日:05月10日 アーティスト:ザバダック,ZABADAKウォーター・ガーデンアーティスト: ザバダック,ZABA…

2014年5月の音楽(CD)

聴いた音楽の枚数:3枚 聴いた時間:129分

2014年6月の音楽(CD)

聴いた音楽の枚数:0枚 聴いた時間:0分 登録なしです。。

2014年7月の音楽(CD)

聴いた音楽の枚数:0枚 聴いた時間:0分 登録なし、2か月目です。。

「Ljus」

cd

オルガンの音が優しくていいなぁ。空気を送る楽器好きだからそう感じちゃうのかな?このアルバムの収録曲は最初にコンサートで聞いて、その後CDで聞きました。9曲目の花嫁ロジーはコーラスが美しくCD版の方が好みです。あと、壺太鼓が欲しくなりました…どこ…

2014年8月の音楽(CD)

聴いた音楽の枚数:1枚 聴いた時間:0分 ※1時間以内は、0分カウントなんでしたっけ!?

今年5冊目「ひとつ「捨てると」人生がひとつ「楽になる」」

最初、例として出てくる人の考え方が、ちょっと考え過ぎというか病的で共感できないと思ってしまいましたが、身近に接している患者さん声を集めたらこうなってしまったという感じなのかな。だとしたら、自分で自分を辛くしている人が多いんだなぁ大変だなぁ…

今年6冊目「いのちの使いかた」

これまで、ちょっとしたインタビュー記事程度しか読んだことがなかったのですが、何故か惹かれてしまう日野原先生の秘密!?がいっぱいの本でした。常々「健康な状態で死の恐怖を味わった経験から、1度は死んだ(生まれ変わった)と思っている人は強い」と思っ…

「ピアノの森 2 (モーニングKC (1430))」

最後の音楽室のシーンがいいな。「コイツは?コイツ!」「なーなー」って、阿字野先生にすっかり懐いている海くんが可愛い。 読了日:5月30日 著者:一色まことピアノの森 2 (モーニングKC (1430))作者: 一色まこと出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/04/1…

2014年5月の読書

読んだ本の数:3冊 読んだページ数:614ページ ナイス数:18ナイス

「わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです」

あれ?表紙の絵が違う?・・・もしかして、帯にお洋服が印刷されていて、はがすと裸とか?? 震災の津波で実家をまるごと失くしたお父さんに、手元にあったおじいちゃんの写真を渡すところが、いい話だなぁーって思いました。捨てなかったからこそ、人の役に…

2014年6月の読書

読んだ本の数:1冊 読んだページ数:141ページ ナイス数:7ナイス

「海月姫(10) (KC KISS)」

蔵ぴょんの持っていた魔法のステッキ?冠かぶったクラゲ(クララ?)がついていて、超かわいい!!これまでの私の人生で見た魔法のステッキの中でいちばん可愛いです。欲しいです。でも何かに似ている気もしていて…思い出しました!貝印のたこ焼き用の目打ち?…

「木曜日のフルット 2 (少年チャンピオン・コミックス)」

「お雑煮っぽいもの」(お餅+お茶漬けのもと)は、私もよく食べていたので、懐かしかったです。フルットのリス作戦は、マリアへの優しさと照れ隠しですね。すごい、いい猫(奴)だなぁ。 読了日:7月10日 著者:石黒正数木曜日のフルット 2 (少年チャンピオン・…

今年7冊目「乙女の教室」

自分の低すぎる女子力がなんとかならないものかと思って手に取った本です(その理由で、おじいさんの書いた本を選ぶのはどうかというツッコミはなしで…)。内容としては、乙女というよりは、もっとキリリシャキンとした大和撫子養成講座という風に感じました。…

2014年7月の読書

読んだ本の数:3冊 読んだページ数:631ページ ナイス数:18ナイス

「ピアノの森 3 (モーニングKC (1431))」

修平君には、もうちょっと楽しそうにピアノを弾いてもらいたいです。カイ君が「取り引き、取り引き」とこだわるのが、すごくよく分かる。大人になってからそういう子供を見ると、こんなに小さいのにって、辛くなる。カイ君がピアノの力で、森の端から出られ…

今年8冊目「毎日がときめく片づけの魔法」

卓上カレンダーの写真のページでも、あ!と思いましたが、こんまりさんが使っている手帳!オジサンのイラストのなのですね。私も一時期、何年も使っていたので、急に親しみがわきました(笑) 「プレゼントを上手に受けとる練習をする」というところを読み、私…

「ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)」

絵柄から小学3年生くらいに見えていたので、実は6年生で、びっくりした。先にアニメをちら見していたので、幼少期の太一がすごい嫌な奴で、しばらく同一人物だって判らなかったです…。この巻では、千早ちゃんが、かるたが散らばったベッドで寝落ちているシー…

「ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)」

小学校の卒業式の後で、3人でかるたをするシーンがいいなぁ。すごい思い出の宝物だと思う。原田先生は、相変わらずおいしい。「懸けてから言いなさい」は、自分が通った道だから言えることだと思う、かっこいい。千早ちゃんがかなちゃんに歌の説明を聞いて感…

2014年8月の読書

読んだ本の数:4冊 読んだページ数:795ページ ナイス数:29ナイス