今年6冊目「いのちの使いかた」

これまで、ちょっとしたインタビュー記事程度しか読んだことがなかったのですが、何故か惹かれてしまう日野原先生の秘密!?がいっぱいの本でした。常々「健康な状態で死の恐怖を味わった経験から、1度は死んだ(生まれ変わった)と思っている人は強い」と思っていましたが、この本で、その思いが強くなりました。
読了日:5月4日 著者:日野原重明

いのちの使いかた

いのちの使いかた