中国の笛

今日は、夜、楽団の練習・・・というか、集まりがありました。今後、参加してくださる予定のクラウンの方がおみえになってました。かなり遅刻したので、話し合いなどは殆ど終わってしまってましたが、みんな、残りの時間を、楽器を弾いたり歌ったりと思い思いに過ごしていたので、私も、団員さんの笛をお借りして、吹かせてもらったりしました。記憶が曖昧ですが「どうしょう」という名前だったと思います。どうしょうのどうは洞窟の洞・・・と言っていたけど、しょうは?・・・洞笙かな? 低い音を出すのが難しかったですが、とてもきれいな音でした。最近、また、笛が吹きたいなぁという気分です。あまり、トラウマだとか思わないで、初めて出会った楽器のように練習してみるのもいいのかも知れない。なんて、思いました。