なんてタイトルなの!!でも今の気分はこうなのです。
帰宅してすぐ、本当にすぐ、見知らぬ人が尋ねて来ました。ノックして「こんにちは」と言うので、ドアの覗き穴から覗いたら、新聞の勧誘ではないみたい。一瞬、どこかご近所の一軒家に住んでいるおじさんなんじゃないかなと思った。今、隣の敷地のマンション建設で地域住民と建設会社が揉めているのです。既に着工日を１か月すぎているけど、まだ更地で「反対」と書かれた貼り紙や看板も少しずつ増えてます。その人たちが、仲間に入るようにって誘いに来たんじゃないかなって思ったの。そんなことを考えていたら「どちらさまですか」と言うタイミングをはずしてしまいました。その間におじさんは、ぶらっと、廊下の奥の方へ歩いて行ってまたすぐに戻ってきて、ドアの前で覗き穴に向かって「何、みてんの!?」と言うのです。奥のいくつかの部屋はノックしないのだから、私が帰宅したのを見て、私の部屋に来たんだよね。私がここにいることが分かっているのなら、そんな言い方しないで、用件を言ってくれればいいのに。っていうか、まずは名乗りなさい!!そんなことがあったので、お部屋から出かけるのが、なんとなく怖くて、ビー玉の投函に行かないといけないのに、出かけられません…。
