「からだをまもる免疫のふしぎ」

免疫のしくみがなかなか覚えられないので、図書館で借りて読んでみました。対象が「小学生から大人まで」というだけあって、とてもわかりやすい説明で、免疫への苦手意識が軽減されました。「ぼくと猫」のイラストは、やさしい雰囲気の中にも、ちょっと笑えるところがあり、とても楽しく読めました。まずは、登場人物(各免疫細胞)から覚えていきたいと思います。
読了日:4月28日 著者:日本免疫学会

からだをまもる免疫のふしぎ

からだをまもる免疫のふしぎ