灰色とわたし

今日は、湯川潮音ちゃんのCDを聞いています。湯川潮音ちゃんの声は、ふぁっと優しくて、お薬のようだと思います。だから、弱っているときでも聞けるの。
高校生ぐらいのとき、「宇宙の源の滝」というようなタイトルの本が好きで、その本は戯曲なんだけど、たしか、登場人物に「宇宙の源のお母さん」という少女が出てきました。このアルバムを聞いていて、とうとつにその本のことを思い出し、湯川潮音ちゃんは、その少女のイメージにぴったりだなぁと思いました。。。お話は、まったく覚えていないんだけどね(笑)

灰色とわたし

灰色とわたし