しょぼしょぼ

マンガ本を読みながらミルフィオリを溶かしていたら、こんな時間でした。眠いでみゅー。電気炉の扉を開けれるようになって気づいたんだけど、アルミナ板を、あと何枚か手に入れることができれば、一度に、もっとたくさん焼けるんだなぁ。天板の上で徐冷できるって、そういうことだよね。今までは、溶け具合をみて、この辺りでいいかなと思っても、冷めていく間に、さらに溶けてしまって、思い通りにいかないところがあったけど(おかげで偶然の産物にも出会えますが)、そういうのも、少しはうまく操れるようになれるのかな。天板の上で徐冷できるって、そういうことだよね。そっかー。すごいなー。ちょっと、今更、小さな感動なのでした。