2019年3冊目「繕う愉しみ」

TwitterのTLなどで見かけていた、ダーニングの手順を知りたくて読んでみました。織り物みたいで大変そうな印象でしたが、太めの糸を使えばそうでもないのかも!?と感じました。最近は、穴が開いたら縫うくらいのことしかしていなく、ニードルパンチやアップリケなどご無沙汰でしたが、また取り入れてみたくなりました。「お繕い」という言葉は可愛いですね。繕うものだけでなく、繕うこと自体も大切にしている感じがして、好感がもてました。
読了日:03月13日 著者:ミスミ ノリコ

繕う愉しみ

繕う愉しみ