つづき〜。
コンクル本選、坪井君の演奏曲。
のだめちゃんの演奏曲。
今日の料理入り。。。
R☆Sオーケストラ、ニューイヤーコンサートの曲。
のだめちゃんの実家で、千秋君が弾いていた曲。
この巻までが、お話のひと区切りのようですね。お友だちの薦めで読み始めましたが、とても楽しく読めました。そして、意外にも、たくさん泣きました。きっと誰にでも、子供の頃に受けた傷の、ひとつや、ふたつや、みっつや、よっつ・・・あるからなんだと思います。千秋君みたいに催眠術でなんとかなるのなら、みんな治してもらえばいいのにと思う。私も、解釈を変えるのが難しいことは、記憶操作でもなんでもしてほしいです。今のために、自分の中の小さな女の子をなだめることは、健康な身体をつくることと同じくらい大切なことだと思いました。
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/06/11
- メディア: コミック
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