今年5冊目「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」

再読です。ちびちびと読んでいましたが、読み終わりました。前回もでしたが、この本を読んでいると、「あの人に読ませたい」「この人に読ませたい」という人が、たくさん思い浮かびます。私が、なんとなぁく気がついて、でも自分が持っている言葉だけではうまく説明できなかったことが、わかりやすく書かれているのです。でも「あぁ、そうなんだよ!!」だけではなく「やっぱり!?」ということもあります。もやもやしている心の中にあるものたちに確信が持てるので、読んでいて嬉しくなります。自分自身に関しては、この本の「お金」を「時間」に替えて読んだらよいのでは?と思いました。思ったのが途中だったので、それは次回のお楽しみ。

宇宙を味方にしてお金に愛される法則