断捨離 100日毎記録

1201〜1300日目のものを振り返ってみます。
1300日を達成したのは、2019/7/8、1200日から、約1年もかかってしまいました。断捨離の総数は4004点でした。内容を振り返ると、限界まで使い倒して手放したものと、人から見たらただのゴミだよなぁというものがありますね・・・。でもそんなものでも、書くことによりやっと断捨離できるということもあるので、引き続き記録は続けようと思います。

賞味期限切れの花生仁湯、MD、クリーニング屋さんのハンガーを10本、ハンガーを1本、折りたたみラック、合皮のバッグ、保証書貼付用レシートを1枚とAppleCareの登録方法の説明書きを1枚、緑色のアコーディオンの鞄、ワイモバイルの申込内容確認書・ご契約注意事項・ご契約内容確認書・解約申込確認書を各1通、オレンジと白のストライプのキャミソール、どんぐりんの箱、ブロンズ色のバレエシューズ、花柄のインナー、水菜を1株、フェリシモのニュー・スクープというカタログ、ダイヤモンドスポンジ、ぱんださんの箸を1膳とストローを2本とコアラの缶バッチを3つ、フェリシモの上半分を切ったら下半分が再利用できる封筒、草花木果のリップグロスの試供品の残りを3色分、黄色い鳥の形のスクレイパー、木片、ホームベーカリーのカタログ、くまのプーさんのハンドタオルを1枚とサマンサモスモスのペチコートを1着、ヨクイニンのボトルを1つと草花木果洗顔ミルクのミニボトルを1本とスライムみたいになっちゃった王様の夢枕ミニを1つ、ボノテオ錠の販促用ボールペン、カフェオレボウル?の箱を2つ、ティファールのシール蓋、練馬区健康診査・がん検診等のご案内を一式、シリコンのおたま、甘酒についてきたレシピカード、表紙の取れてしまったポケットファイル、紙袋を1つとスカートハンガーを6つ、くまのプーさんのうちわ、スカートハンガー、ローチェストの組み立て説明書、フェリシモ手帳のカバーを1つお届け袋を1つ、CDケースを2枚、英語の絵本のガイドブック、黒いレギンス、モモンガちゃんの給水ボトル、使いかけのシリコン、ソニーのマイク、壊れた軽量譜面台、クリスマスツリー型のガラス瓶、保冷枕に入っていたクールジェルパック、使用済のハレー彗星のテレホンカード、使いかけの樹脂の硬化剤、GABANのサフランの容器、2019カレンダー、iPad miniの空箱、フェリシモのsfスタジオの2018手帳、キャプテン翼の世界展のご招待券、綜合スタッフグループのハンドブック、ルピシアグランマルシェ2018のカタログ、特定検診活用ガイド、写真やさんのDM、ヘルシーライフという冊子、ぽてっとした星形のイヤリング、使いかけのPiT(スティックのり)を1本、H30年分確定申告のお知らせの葉書、おもてなしというシールの貼られた菓子箱、皮膚科でもらった診療明細書を24枚、履き口がオレンジ色の靴下、足のマッサージ機の箱、アロマアンドライフのカタログ、プラスドライバー、ひよこちゃんおしゃれシール、小さなかご、ワインオープナー機関車トーマスの絆創膏3枚とそのケースを1つ、ベージュの靴下、冬物の柄タイツ、ハーブの団体の昨年度の会員証、黒い靴下、N証券の取引明細を9枚、ピングーの衣類圧縮袋、N証券の取引明細を11枚、折りたたみできるストライプのトートバック、アロマの団体の昨年度の会員証、ACアダプタとUSBコードを各1つ、冬物の柄タイツ、N証券の取引明細を6枚、星のついたヘアーバンド、黒い髪ゴム、インナー、使用済みテレカを2枚、白靴下、医療費の領収書と明細書を計17枚、木のスプーン、フェリシモで買った斜めがけ整頓バッグ、使いかけのマキロン、黒い塗り箸、ワイヤーハンガー、履き口の伸びちゃった靴下、おかもとみわこさんの絵の使用済みテレカ、アンドマイラのカタログと中村藤吉のカタログを各1冊、スポーツクラブのインストラクターさんにもらったクリスマスカード、としまえんのガイドマップ1つと使用済の1日券を1枚、ピアスの穴あけについての同意書の控え、iPodtouchのケース

 

 

「夏服」

1曲目「飛行機」のサビ「青い空真っ白な鶴が舞う それはただ眩しくて心を刺す」という部分を初めて聞いたとき、すごい歌詞だなぁと思った。誰の心にも、色鮮やかな同じ絵を描かせることができる、とてもシンプルだけど力強い、素敵な歌詞だと思った。10曲目「ボーイフレンド」は、これはNHKに出るときどうするんだろう、消波ブロック?とかに読み替えるの?と思ってしまいましたが、調べてみたら「テトラポッドではなくテトラポットです」で歌詞変更なしで乗り切ったと書かれており、それもすごいなと思いました(笑)

聴いた日:03月16日 アーティスト:aiko 

夏服

夏服

 

「性善説」

アルバム中では異色曲ですが「でんき」という曲が、好きです。力の抜けるような、ゆるーい感じが、心地よくて。なんでもかんでも自分のおかげだし~と言い切る「あたしのselect」も、もりばやしみほちゃんがお姫様みたいで可愛いです。

聴いた日:02月12日 アーティスト:Hi-Posi 

性善説

性善説

 

「Talking Marimba」

 様々なパーカッションの音たちが、ジャケットのタイトル文字のようにカラフルで、とても楽しいアルバムです。珠緒ちゃんの歌声は可愛らしく、全体にゆるりと力の抜けた感じがよい雰囲気。いちばん好きな曲「上の空」は、原マスミさんの作詞でした。どうりで、変な歌詞!

聴いた日:01月27日 アーティスト:Tamao

Talking Marimba

Talking Marimba

 

「ARIA The ANIMATION オリジナルサウンドトラック」

 このアルバムを聞いていると、まるで自分がARIAの世界に入り込んでしまったような、身の回りのなんでもない景色さえも、水と光にあふれる美しい世界に変わってしまいそうな、そんな気持ちになってしまうのです。(そして藍華ちゃんに「恥ずかしいセリフ禁止!」と怒られるのだな、きっと。)

聴いた日:01月09日 アーティスト:TVサントラ

ARIA The ANIMATION オリジナルサウンドトラック

ARIA The ANIMATION オリジナルサウンドトラック

 

「なんて奇妙で 素敵な一日」

 動画サイトでライブ映像を見て大好きになったホベルタ・サーのアルバムを買ってみました。何がどうしてか、彼女の声や歌い方はとても私好みなので、最初から最後まで彼女の歌が聞けるというだけで満足なのでした。全体的にサンバのアルバムなので楽しげな曲が多いです。マリア・ヒタのアルバムで聞いて気に入っていた「Novo amor」が入っていたのも嬉しかったです。違うアルバムも聞いてみたい!

聴いた日:12月19日(2018) アーティスト:ホベルタ・サー

なんて奇妙で 素敵な一日

なんて奇妙で 素敵な一日

 

「 DocumentaLy(通常盤)CD」

初めて聞いたサカナクションです。ドラムがダスダスしていて踊りたくなってくるので、踊るための曲なんだろうなーと思いながら聞いていましたが、わかりやすいメロディの歌ものっぽい曲もあり、初心者?にも聞きやすいアルバムでした。音楽として発表されているけれど、歌詞が詩的で、文字表現だけでも、それぞれが作品になっていると思いました。

聴いた日:09月23日(2018) アーティスト:サカナクション 

DocumentaLy(通常盤)CD

DocumentaLy(通常盤)CD

 

「honoka」

 とても久しぶりに聞きました。「カシス」や「小さな桟橋」に取り入れているアイリッシュな雰囲気がとても好きです。「月夜の浜辺」という朗読が収録されていますが、そのBGMもいいなぁ。使われていパーカッションの音が好みなのですが、スルドみたいな懐の広い感じ、あれは何という楽器なのかしら・・・。

聴いた日:07月25日(2018) アーティスト:遊佐未森

honoka

honoka

 

「エスケイプ」

 5曲目の女性ボーカル曲、駆け抜けるような風を感じて素敵です。こんな雨のじめっとした日でも、このアルバムを聞くと、ジャケット写真の青い空と海の世界へ瞬間移動できるような気がします。だから、エスケイプなんだなぁ。

聴いた日:05月30日(2018) アーティスト:マルコス・ヴァーリ

エスケイプ

エスケイプ

 

「マルコス・ヴァーリ&ステイシー・ケント・ライヴ~マルコス・ヴァーリ・デビュー50周年記念」

 短いソロがたくさん入っている7曲目の「Gente」が、とても楽しそう。それにしても、デビュー50周年記念て・・・すごいですね。ステイシー・ケントさんの歌は初めて聞きましたが、ジャズっぽい雰囲気が苦手な私にも、とても可愛らしく感じて、他の曲も聞いてみたいなぁと思いました。

聴いた日:02月28日(2018) アーティスト:マルコス・ヴァーリ&ステイシー・ケント

「BIBLE」

 

どこまでも、どこまでも、知っている曲ばかりが続き、今がいつなのかわからなくなってしまいます。Disc1を聴いていると「The80年代!」という感じなのに、ライナーの写真はちゃっかり90年代していて、ちゃんと時代に合わせて進化しているところとか、ご自身のライフステージに合わせて曲の題材に変遷が見られるところとか、改めて聴いてみて、気づくことがたくさんありました。

聴いた日:02月07日(2018) アーティスト:松田聖子

BIBLE

BIBLE

 

「11のとても悲しい歌」

タイトルのとおり、悲しい曲が11曲収められているわけですが、曲よりも何よりも、もう個人名でいいじゃん!というところあえてつけてある、この「PIZZICATO ONE」というユニット名に、いちばん悲しみを感じてしまいました。でもこういうのは、嫌いじゃないの。知らない曲がほとんどでしたが、その中で「A LITTLE BIT OF SOAP」が気に入りました。

聴いた日:11月30日(2017) アーティスト:PIZZICATO ONE

11のとても悲しい歌

11のとても悲しい歌

 

2019年6冊目「仕事が速い人はどんなメールを書いているのか」

すっきりしたメールを書いて、仕事を早く終わらせたいと思っていたら、図書館の棚で見つけたので、借りてみました。「させていただきます」を排除するという項目があり、排除していいんだ!と救われた気分になりました。気がついたらメールを仕事で使っていた世代は、みな自分なりの対応で品質もバラバラだけど、社員研修等で習った人達が社会に増えると、やりとりしやすくなるんだろうなぁ。かなり前のことだけど、この著者さんのメルマガを読んでいた時期があり、知り合いでもないのに、久しぶりに会ったら出世したね!みたいな気分になりました。
読了日:05月25日 著者:平野 友朗

仕事が速い人はどんなメールを書いているのか

仕事が速い人はどんなメールを書いているのか

 

2019年5冊目「仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?」

全体的に、私にはわかりにくい本でした。ひとつひとつのたとえ話の意味はわかるのだけど、どう自分ごとに結びつけていいのかが、うまく想像できなかった・・・。でも、「まったく新しいこと」「想定外のこと」が原因で起こることはほとんどないので、失敗の共有が必要。注意力では、失敗もミスもなくせないので、ミスを起こせない仕組みに切り替えていくことが必要・・・等、本質的なところは読み取れたと思うので、手に取ってよかったです。
読了日:05月25日 著者:飯野 謙次

仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

 

2019年4冊目「必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~」

著者さんの考え方や現状の紹介、失敗エピソードを読みながら、どんなジャンルのものに対しても共通することは、先入観にとらわれずに、「自分にとって」は、どんな状態が必要十分かと常に問い続けることなのだと思いました。家に置くものにルールをつけて制限していて、持ち物の点数もすごく少ないし、あぁこの方はミニマリストさん?なのかぁと思っていたところで、掃除を楽にして、生活にかかる負担を減らして、そのかわり、趣味の物は思う存分家に置く!と最後の方に書いてあったのが、ちょっと意外で面白かったです。
読了日:04月20日 著者:たっく

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~