少し前に、空耳ケーキを唄っていたら「今さらだけど、あずまんが大王って何なの?」と急に気になってしまって、お友だちに貸していただきました。お友だちは、面白くないから読まなくていいと言ってましたが、私には、普通に面白かったです。
学園もの?を読むと、学生の頃を思い出しますね。私は高校生の頃、一緒にいた女の子に、いつも「とろい!」とか「おそい!」とか「話にオチがない!」*1と怒られてばかりだったので、マイペースの大阪ちゃんに、とても親近感がわいてしまいました。しかし、今となっては、1番似ているのは、ゆかり先生でしょうねぇ。時間の流れってこわいなぁ。。。怖いといえば、古文の先生はカズフサですね。それで許されるんだ? なんか、学校って、不思議ワールドのように思えてきました。
あずまんが大王 (1) (Dengeki comics EX)
- 作者: あずまきよひこ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2000/02
- メディア: コミック
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*1:しかし、何故、普通の会話にオチが必要なのか、当時も今も、サッパリわかりません・・・。