今更ですが、せきゅあど、なくなっちゃうの? 3年くらいで合格したいなぁって思っていたのに、3年後はないのですか? みゅー。
開発者側と利用者側が、同じレベルで会話できることはもちろん必要だけど、それとこれは、一緒なのかしら。利用者の人でも合格できる資格では、開発者ゆえに持っている技術の証明にならないし。それとも利用者も開発者に近い知識を持ちなさいということなのでしょうか。私は、情報処理試験での「利用者」というのは、どちらかというと「利用者との橋渡しをする人」というふうにとらえていました。利用者群から、開発者側にちょっとだけ歩み寄った通訳みたいな人。その通訳も、ネイティブみたいにぺらぺらしゃべる感じではなく、たまたま人よりちょっと単語を知っている片言通訳?なイメージ。でも、もう、中途半端はゆるさんぞ！歩み寄りたいなら、ネイティブ目指しなさい！みたいな感じなのかしら。。。うみゅー、わからないでみゅー。
今年は、なんとなーく受験しようと思っていましたが、思いっきりがんばるか、投げちゃうか、心が揺れてきました。ううむ。
