id:yumelodyさんの日記を見ていて、以前、宝地図を作ったり、人に薦めることにハマっていたことを思い出しました。今は、宝地図といえば望月俊孝さんが有名?ですが、私は、9年前に、この本でホールネス・ワークの7つ目として紹介されているのを読み、宝地図を知りました。機会があったら、また読みたいです。図書館にあるかな。
- 作者: 原田広美
- 出版社/メーカー: 日本教文社
- 発売日: 1994/12
- メディア: 単行本
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手書き…といえば、最近発掘したものでは、手書きの歌詞カード(ボサノバとかオリジナルとか)も大量に出てきてます。その都度「うぁ!!」と、驚いてます。そして極めつけは、高校生の時に書いていた、合気道のノート。もう、このまま出版できるんじゃないの?(←自分で褒すぎです!(笑))というくらい、イラスト付で丁寧に書かれているのを見て、自分では、すっかり忘れていたことなので、驚いてしまったのでした。
多分、この、合気道のノートが全ての始まりのような気がします。先生に、習ったことを書き留めるようにと言われたのを覚えているのです。あとは、東さんの影響もあるかも。毎日の日記を義務付けられていたから。私、高校生の頃から、日常的にワープロは使っていたけど、それでも、昔は、いろんなものを手で書いていたんだなぁ、と、たくさん驚きました。書くことは、きっと、よい習慣なのだと思うの。最近、あまり字を書いていません。何か、手書きで、文字を書かなくては!!という気分になってきました。