なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?

tamaさんの日記で紹介されているのを見て図書館で予約してみました。エトワールさんの日記でも見かけて「読みたい熱」が高まったところで借りることができました♪
作家さんはこの本を「実利的なモノ」と呼び、実際そうなのですが、私には、普通に「読み物」として、面白かったです。自分自身、その時によって、「できる人」「できない人」「できる人とできない人を見つめる人」、いろんな役?で存在する場合があるので、思い当たることが沢山ありました。あぁ、そうかって、判ったことが沢山ありました。「できる人とできない人を見つめる人」でいるときが、一番、つらいかな。お花はみんな、きれいに咲いて欲しいです。私は、こっそり、お水や肥料を撒く人になりたいです。

なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?

なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?