2005-04-13 黄色い宇宙の太陽 diary 今日は、ツォルキンの最後の日です。「終わりが始まりであること」を自らの生活に照らし合わせてみる日です。終わらないと、始まらないんだ。どっちつかずの中途半端になっていたことを、ひとつ終わらせました。半ば強引に。でも、これで何かが、始まるのです。