2021年10冊目「おそうじ、料理がニガテでも、家事がもっと好きになる」

再読。一時期ハマっていた「水アイロン」は、この本で覚えたのか!と思い出しました。インテリア好きで、こんなに素敵な暮らしをしている人でも、引っ越しして半年はダンボールに埋もれていたという記述が、心強いです。そこから抜け出したきっかけは、人を招くこと。人間は追いつめられなければできないから、人を呼ぶといいとのこと。そうかも知れない。。

読了日:10月16日 著者:岩里 祐穂